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2022.05.24
今から梅雨の時期に備えて、「あかのれん」で“ちょっと雨が好きになる”傘選びを
今年ももちろん、梅雨は来ます。ジメジメ嫌な季節、でも梅雨が明ければやっと本格的な夏。じゃあ今年は、梅雨に備えていつもの味気ないビニール傘ではなくて、ちょっと使うのが楽しくうれしくなるようなデザインや機能にこだわった雨傘を選んでみては。「あかのれん」には、レディース・メンズ・キッズまで、幅広い雨傘を取り揃えています。
耐風仕様、16本骨。壊れやすい雨傘に、強度と安心感。そしてデザインを
コンビニエンスストアなどで売られているビニール傘は、すぐ買ってすぐ使える、もちろん便利なものだけど、ちょっと風が強い日に差したら骨が折れてしまって…そんな経験をしたことある人も多いはず。やっぱり雨傘には、風に耐えられる最低限の強度が欲しいもの。「耐風仕様ジャンプ雨傘」は、その名前の通り“耐風”機能を備え、風で傘が裏返ってしまっても簡単に元に戻すことができます。また、通常の傘(8本骨)の倍の“16本骨”の雨傘も、ここ最近の主流に。骨が増えると強度が増すのはもちろん、形がより正円に近づいていくので、雨を防ぐための生地の面積が実は広くなります。8本骨よりも16本骨の方が、より長く愛用できるはず。
「耐風仕様ジャンプ雨傘」本体価格490円(税込539円)
「16本骨和柄ジャンプ雨傘」本体価格790円(税込869円)
「16本骨ビニール雨傘」本体価格690円(税込759円)※写真1枚目、「16本骨ジャンプ雨傘」本体価格990円(税込1,089円)※写真2・3枚目
子どもに持たせるなら、ちょっと気づかいの“晴雨兼用”を選んで
子どもに持たせる傘を選ぶなら、せっかくなら“晴雨兼用”を選んで。ご存じかとは思いますが、雨の日でも紫外線はゼロにはなりません。子どもが傘を差す日ぐらいは、併せてUV対策を。また、子ども用の傘は、バンドが名前を書くスペースになっていたり、生地の縁取りがリフレクター素材になっていたり…と、気の利いたデザインが取り入れられています。長傘に加えて、折り畳み傘も用意されているので、用途に合わせて選択を。
「子ども用晴雨兼用傘(長傘)」本体価格990円(税込1,089円)
「子ども用晴雨兼用傘(折傘)」本体価格990円(税込1,089円)